韓国料理「青葉」のプルコギ丼☆☆☆☆
中華料理が続いたので、お次は、韓国料理のお店をご紹介！
韓国料理「青葉」をご紹介したい。
西葛西駅から高架下を葛西方面に歩くこと７、８分。
（葛西駅から西葛西方面に歩いても７、８分）
３車線の広い道路の向こうにあるのが「青葉」。
広い道路の両側に福祉の専門学校があるので、それを目印に！
「青葉」は庶民的な韓国料理を地域に提供するお店。
各種焼肉・キムチなどの販売とともに、テイクアウトもできる。
自宅で焼肉をするときには、ここの焼肉はピッタリ！
キムチやカクテキなどの漬物を購入するお客も多い。
お店の奥には、テーブルが２つ。
狭いながらも最大１２人が座れる。
焼肉・キムチのうまさは葛西では評判の店であるが、
ここでオススメなのは「プルコギ丼」！
簡単に説明すると、
やや甘めのたれに漬け込んだ薄切り牛肉のシンプルなどんぶり。
（牛丼とは趣が違うので注意）
注文すると、ゴマ油と牛肉の香ばしい香りが席まで届く。
１０分程度で、いかにもパワーがつきそうな料理がでてくる。
「青葉」では、「丼」なのに、直径２０ｃｍ位のお皿に盛られてくる。
ご飯の上に、半分がプルコギ・半分がキムチで出てくる。
このスタイルが「青葉」のスタイルなのだろう。
キムチは、辛さの中に甘さがあるバランスのとれた味。
ブルコギは、甘さの中に香ばしさがあるバランスのとれた味。
ごはんと、これらの絶妙なハーモニーが、食欲をそそる。
プルコギ丼６３０円（大盛＋５２円）
絶妙なハーモニーを味わってみたいならば！「青葉」へＧＯ！
韓国料理「青葉」をご紹介したい。
西葛西駅から高架下を葛西方面に歩くこと７、８分。
（葛西駅から西葛西方面に歩いても７、８分）
３車線の広い道路の向こうにあるのが「青葉」。
広い道路の両側に福祉の専門学校があるので、それを目印に！
「青葉」は庶民的な韓国料理を地域に提供するお店。
各種焼肉・キムチなどの販売とともに、テイクアウトもできる。
自宅で焼肉をするときには、ここの焼肉はピッタリ！
キムチやカクテキなどの漬物を購入するお客も多い。
お店の奥には、テーブルが２つ。
狭いながらも最大１２人が座れる。
焼肉・キムチのうまさは葛西では評判の店であるが、
ここでオススメなのは「プルコギ丼」！
簡単に説明すると、
やや甘めのたれに漬け込んだ薄切り牛肉のシンプルなどんぶり。
（牛丼とは趣が違うので注意）
注文すると、ゴマ油と牛肉の香ばしい香りが席まで届く。
１０分程度で、いかにもパワーがつきそうな料理がでてくる。
「青葉」では、「丼」なのに、直径２０ｃｍ位のお皿に盛られてくる。
ご飯の上に、半分がプルコギ・半分がキムチで出てくる。
このスタイルが「青葉」のスタイルなのだろう。
キムチは、辛さの中に甘さがあるバランスのとれた味。
ブルコギは、甘さの中に香ばしさがあるバランスのとれた味。
ごはんと、これらの絶妙なハーモニーが、食欲をそそる。
プルコギ丼６３０円（大盛＋５２円）
絶妙なハーモニーを味わってみたいならば！「青葉」へＧＯ！
中華料理「龍高飯店」のチャーハン☆☆☆☆
坦坦麺が有名な龍高飯店。
「ぷっすま」「メレンゲの気持ち」などの番組で紹介された坦坦麺。
昨年は「アド街」「どっちの料理ショー」でも紹介される。
食す価値は、確かにあるし、話のネタにはなる。
坦坦麺、８２０円。
紹介・批評などについては、他に任せたい。
龍高飯店西葛西店の紹介を。
西葛西駅改札（１つのみです）を右へ。
エスカレーターor階段を下りると、正面に派出所・右手にバスターミナル。
右斜め前の三井住友銀行横を左へ。
視界に野球場（右側100m程度先）が見える。
徒歩２分程度で交差点に差しかかり、「ＬＡＷＳＯＮ」方向へ。
隣にあるのが、目指す「龍高飯店」！
ついでに、龍高飯店葛西店の紹介を。
駅近くのビルの７階。
メトロセンター（屋根つきアーケード）ロッテリアを探す。
三井住友銀行の逆方向に進み、正面のビルを目指す（約10m）。
ビルの７階が、目指す「龍高飯店」！
ここからは、龍高飯店西葛西店の紹介を。
「小さな中華街」を思わせる雰囲気のお店。
冷暖房の効きを最大限に生かすため「密閉式」のビニール扉。
基本的には、どれを注文しても平均点以上。
好きな中華料理を頼みましょう！
特におすすめなのは、
ランチタイム時の「卵と青菜のチャーハン」。
混雑していても、７・８分でアツアツのチャーハン登場。
本当に卵と青菜と塩コショウのシンプルなチャーハン。
量はやや多めなので、食べ盛りの学生にはうれしい限り！
チャーハン・スープ・おしんこ・ココナッツミルクがセット。
これが「４８０円」！
ポイントとしては。
シンプルなチャーハンを最後まで食べきれるか。
このランチメニューが気に入ってもらえるか。これ次第。
ラーメンも４８０円ですが、あまりお勧めしません。
ラーメンはお気に入りのラーメン屋で楽しみましょう！
おいしいぞ！学生・庶民の懐にもやさしいぞ！
龍高飯店！西葛西の雄となれ！
それでは、次回まで、再見！
「ぷっすま」「メレンゲの気持ち」などの番組で紹介された坦坦麺。
昨年は「アド街」「どっちの料理ショー」でも紹介される。
食す価値は、確かにあるし、話のネタにはなる。
坦坦麺、８２０円。
紹介・批評などについては、他に任せたい。
龍高飯店西葛西店の紹介を。
西葛西駅改札（１つのみです）を右へ。
エスカレーターor階段を下りると、正面に派出所・右手にバスターミナル。
右斜め前の三井住友銀行横を左へ。
視界に野球場（右側100m程度先）が見える。
徒歩２分程度で交差点に差しかかり、「ＬＡＷＳＯＮ」方向へ。
隣にあるのが、目指す「龍高飯店」！
ついでに、龍高飯店葛西店の紹介を。
駅近くのビルの７階。
メトロセンター（屋根つきアーケード）ロッテリアを探す。
三井住友銀行の逆方向に進み、正面のビルを目指す（約10m）。
ビルの７階が、目指す「龍高飯店」！
ここからは、龍高飯店西葛西店の紹介を。
「小さな中華街」を思わせる雰囲気のお店。
冷暖房の効きを最大限に生かすため「密閉式」のビニール扉。
基本的には、どれを注文しても平均点以上。
好きな中華料理を頼みましょう！
特におすすめなのは、
ランチタイム時の「卵と青菜のチャーハン」。
混雑していても、７・８分でアツアツのチャーハン登場。
本当に卵と青菜と塩コショウのシンプルなチャーハン。
量はやや多めなので、食べ盛りの学生にはうれしい限り！
チャーハン・スープ・おしんこ・ココナッツミルクがセット。
これが「４８０円」！
ポイントとしては。
シンプルなチャーハンを最後まで食べきれるか。
このランチメニューが気に入ってもらえるか。これ次第。
ラーメンも４８０円ですが、あまりお勧めしません。
ラーメンはお気に入りのラーメン屋で楽しみましょう！
おいしいぞ！学生・庶民の懐にもやさしいぞ！
龍高飯店！西葛西の雄となれ！
それでは、次回まで、再見！
中華料理「味」の麻婆豆腐☆☆☆☆☆
西葛西・葛西地域には、中華料理のお店が多数存在する。
個性的かつ美味なる料理を提供する「隠れた料理人の住む街」。
有名なお店としては、
坦坦麺で有名な「龍高飯店」（多数のマスコミに紹介されている有名店）。
しかし、大半のお店は、地元に密着している中華料理のお店である。
今日は、このブロクを書くきっかけとなった「味」を紹介したい。
中華料理「味」（wei）。
西葛西中裏門の並び、ＮＴＴデータや福祉の専門学校あたりにあるお店。
入り口は、歩道寄りに出っ張っており、となりにはパスタ店。
入ると、山椒の香りがお店の中をつつみ、食欲がさらに増進される。
ここでのおすすめは「麻婆豆腐定食（７００円）」。
「本場四川料理の味」に魅せられて、思わず注文。
四川料理の辛さは、辛いしおいしいしの両方が備わっている。
池袋にある「らーめん中本」の蒙古担麺とはまた趣が異なる。
注文をしてから、待つこと７・８分。
「本場」の麻婆豆腐見参！
１人前としては、やや多めの麻婆豆腐。
ライス・スープ・おしんこ・杏仁豆腐のセット。
麻婆豆腐を一口。
「山椒のきいた辛い麻婆豆腐」。
でも、この辛さ、いつのまにか癖になってしまう不思議な魅力がある。
中国四川の奥深さが少しわかる。そんな逸品。
辛いものが好きな人には、きっとわかる。名店。
「味」でしか表現できない味。
汗が吹き出るので、ハンカチは必需品。
注文時に「ライス大盛」というと、ライスの量が多少増える。
（途中でライスを注文すると＋１００円）
是非一度ご賞味あれ！
「味」なお店がいっぱいの西葛西・葛西！
次回をお楽しみに！
（タイトルの☆は、５段階評価です。☆５つが最高です）
個性的かつ美味なる料理を提供する「隠れた料理人の住む街」。
有名なお店としては、
坦坦麺で有名な「龍高飯店」（多数のマスコミに紹介されている有名店）。
しかし、大半のお店は、地元に密着している中華料理のお店である。
今日は、このブロクを書くきっかけとなった「味」を紹介したい。
中華料理「味」（wei）。
西葛西中裏門の並び、ＮＴＴデータや福祉の専門学校あたりにあるお店。
入り口は、歩道寄りに出っ張っており、となりにはパスタ店。
入ると、山椒の香りがお店の中をつつみ、食欲がさらに増進される。
ここでのおすすめは「麻婆豆腐定食（７００円）」。
「本場四川料理の味」に魅せられて、思わず注文。
四川料理の辛さは、辛いしおいしいしの両方が備わっている。
池袋にある「らーめん中本」の蒙古担麺とはまた趣が異なる。
注文をしてから、待つこと７・８分。
「本場」の麻婆豆腐見参！
１人前としては、やや多めの麻婆豆腐。
ライス・スープ・おしんこ・杏仁豆腐のセット。
麻婆豆腐を一口。
「山椒のきいた辛い麻婆豆腐」。
でも、この辛さ、いつのまにか癖になってしまう不思議な魅力がある。
中国四川の奥深さが少しわかる。そんな逸品。
辛いものが好きな人には、きっとわかる。名店。
「味」でしか表現できない味。
汗が吹き出るので、ハンカチは必需品。
注文時に「ライス大盛」というと、ライスの量が多少増える。
（途中でライスを注文すると＋１００円）
是非一度ご賞味あれ！
「味」なお店がいっぱいの西葛西・葛西！
次回をお楽しみに！
（タイトルの☆は、５段階評価です。☆５つが最高です）