新鮮食材「旬味市場」の日替わり定食☆☆☆☆
ご無沙汰しています。「味」なブログです!
本業の仕事の方が立て込んでおりまして、ブログの更新もままならず、ご心配をおかけしました。
復帰第一弾は、とりあげられそうでいそうで、とりあげていない名店を。
ディナーではお世話になっている「旬味市場」。
食材のクオリティーの高さ。お値段のゴージャスさで、給料日直後にしか行きませんが。
ランチの時間に潜入してみました!
入り口前に、今日の「ランチ」¥950があるので、確認後、入店。
チャイムが鳴っているのに、誰も来ず。約1分待ちの状態。
ようやく出てきた店員が、サラりーマンの方で、席を案内される。
ムーディーかつ落ち着いた感じの店内。ゆっくりできそうな。隠れ家的な感じ。
旬味市場のよさって、こういうところだよね・・・。さすがSTARTS。
着席後、「ランチで」とオーダーをする。
しかし・・・そんなクオリティーも、ある場所から根底から崩れ去るのでした・・・
「えい!」「ガチャン!(皿の音)」「タァ!」「バン!(棚の音)」・・・
えっ? 厨房・洗い場から、何だか変な声が・・・。
しかも、オーダーを待っている間、ずっと続いていました。なんなんだ・・・。
クレームをいれようも、店員も通らない。ベルを押せばよかったんでしょうけど。どういうこと?
20分近く待ち、ランチを確認し、気を取り直す。
「ご飯・味噌汁・車えび2本・漬け物・大茄子1本・鮪・とろろ」のメニュー。
車えび・大茄子・鮪・とろろに大満足!
それと、ご飯もよかったかな。
でも、味噌汁が貧弱だったかも。ランチで¥950ですから、クオリティーも・・・ですよね。
厨房・洗い場も少し落ち着いてきたみたい。
食後にお茶をいただき、アンケートを記入し、帰りました。
ディナーでは、使わせてもらうすきなお店の1つです。
食事はおいしいし、隠れ家的雰囲気だし、素敵なお店だとは思います。
しかし、今回の厨房・洗い場のの近くに座るのはおすすめしません。
現状の状態では、意地でも席を変えてもらってください。ムードが壊れます。
(☆4つは、あくまでランチの味に対しての評価です。全体の評価はあえていたしません。)