中華料理「独一処餃子」の焼き餃子☆☆☆☆☆ | 「超限定!」西葛西・葛西「味」めぐり!

中華料理「独一処餃子」の焼き餃子☆☆☆☆☆

こんばんは「味」なブログです!

先日、大阪王将のご紹介をさせていただきました!

commonにとっては、学生時代のリーズナブルなお店ということもあり、

感慨深いものがあったのですが・・・。


今回は、お気に入りの人と行く中華のお店「独一処餃子」のご紹介です。

ここの餃子は、どれを頼んでも「あたり」の安心できる餃子屋さんです!

葛西の人はおいしいものをよく知っているって、感心してしまいます!


場所ですが、

葛西の早稲田アカデミー(早慶中学・高校進学の名門塾)がわかれば、

2軒左のビルの1階になります。

わからないとのことでしたら、

葛西駅改札をでて、左に曲がるとすぐに銀行があります。

左に向くと「W」とかいてあるお店があります(Western-パチンコ屋さん)。

そのお店の右にファミリーマートと金十証券があります。

その間の道を進むと、早稲アカの先の右側にあります。


今日は、ランチタイムに行ったわけではないので、

ビールと焼き餃子を食べられたらそれで満足!でした!

前菜は、くらげのサラダと棒々鶏にしました!

やっぱり、くらげのこりこりした触感と、芝麻醤の辛いたれがなんともいえません。


小籠包(海老入り・肉入り)は、肉汁が飛び出る系でした。

素直に感動できました・・・。


焼き餃子は、

口に含んだ瞬間「うまい!・・・」

これ以上の言葉は要らないでしょう。きっと。

含み方を間違えると「熱い!・・・」

肉汁を楽しむのがふさわしい、まさに味わいの餃子でした!

一口噛むごとにうまみが増大していくって感じでした。


(きっと、中国の餃子はニンニクの味がしないんでしょうね)


確か、

ウルルン滞在記で、中国の家庭料理の場面で餃子をつくっているところを観ましたが、

そのときは、ニンニクは、必要な人だけ生のニンニクを噛んで食べていました。


話はもどりますが、

最初はビールで、最後だけ紹興酒を頼みました・・・。

中華料理にあうお酒という理由だけで、紹興酒を頼みました。

commonには氷砂糖が必要なようで、頼んでいれてもらいました。


費用は2人で¥5000円といったところでしょうか。

余談ですが、チャーハンは、シンプルな方がおいしくてお得ですよ!

それでは、おいしい焼き餃子ライフを「独一処餃子」で!